美容や健康、ダイエット効果を期待できるグリーンスムージーは、多くの方がすでに愛飲しているドリンクのひとつです。
野菜をスムージーにすることで、現代人に不足しがちな栄養を効率よく補充することができるため、家庭で手作りしている人も少なくありません。
では、野菜をスムージーにする正しい方法についてみてみましょう。
野菜の下ごしらえ方法とは?
家庭でスムージーを手作りする場合、食材をミキサーで混ぜやすくするために下ごしらえをする必要があります。野菜を下ごしらえする際、茎の部分の硬さや、辛みが気になるなら除いた方がよい食材もいくつかあります。
たとえば茎が硬い野菜にはモロヘイヤ、パセリ、明日葉、空芯菜、春菊などがあります。硬さが気になるようなら取り除くことができるでしょう。また、カブの葉やクレソン、小松菜、水菜、ルッコラ、菜の花などの茎は辛みがあります。
辛さが気になる方は取り除くことができます。茎を取り除く際には、茎部分を包丁で切り取り、下ごしらえの段階で処分できます。
野菜は常温で皮ごと使用しよう!
野菜をスムージーにする際には、野菜を常温に戻してから使用します。なぜなら、冷蔵庫で保存していた野菜をすぐ使用し、それをスムージーにして大量に摂取すると身体に冷えを引き起こしてしまうからです。身体が冷えてしまうと、代謝がダウンしてしまい、便秘を引き起こす可能性がでてきます。
ですから、スムージーの効果を最大限に引き出すため、冷やしすぎのスムージーは控えるようにしましょう。また、野菜はまるごと使うとで栄養価を高めることができます。
もちろん、硬い茎や苦い茎などを取り除いて使用することもできますが、可能なら丸ごと使用し野菜が持つ栄養素をすべて摂取することができるでしょう。
野菜をスムージーにするコツ
グリーンスムージーの材料は、1~3種類程度のシンプルな材料で作ります。つまり、たくさんの種類の野菜を使用する必要はありません。また、カボチャ、レンコン、ニンジンなどのでんぷんの多い野菜や、豆類はお腹にガスが溜まりやすいので、グリーンスムージーの材料には適していません。
グリーンスムージーは野菜と果物、そして少量の水を加えることで、野菜の栄養素をしっかり吸収できます。ですから、牛乳やヨーグルト、市販の野菜ジュースなどを水の代わりに使用する方もいますが、野菜の栄養価をしっかり吸収したいなら、牛乳やヨーグルトなどの使用は控えましょう。
まとめ
野菜スムージーに使用する野菜は、できるなら丸ごとすべて使用し、野菜がもつ栄養素をすべて摂取しましょう。
また、牛乳やヨーグルトの使用をなるべく控え、水を使用することで野菜が持つ栄養素から最大限の効果を得るようにしましょう。
